ポール・モーリア(Paul Mauriat、1925年3月4日 - 2006年11月3日)は、フランスの作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト、チェンバロ奏者。
イージーリスニング界の第一人者として有名。
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ポール・モーリア ライブラリー
ベスト・オブ・ポール・モーリア
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1. 恋はみずいろ
2. パリのあやつり人形
3. 天使のセレナード
4. 二つのギター
5. 渚の別れ
6. ニューヨーク・ニューヨーク
7. 蒼いノクターン
8. 真珠とり
9. グァンタナメラ
10. 禁じられた遊び
11. 悲しき天使
12. ララのテーマ
13. 雪のクリスマス(スノウ・デザート)
14. 愛のエチュード
15. 白い渚のアダージョ
16. 星空のプロムナード
17. 恋のシャリオ(アイ・ウィル・フォロー・ヒム)
18. 嘆き鳥のレジェンド
19. ピアノ・スター
20. 涙のトッカータ
21. オリーブの首飾り
22. この夢を永遠に |
ディスコグラフィー
シングル
『アイ・ウィル・フォロー・ヒム/恋のシャリオ(愛のシャリオ)』Chariot
フランク・プゥルセルとの共作で「デル・ローマ」名義で発表された。松浦ゴリエの『恋のPECORI♥Lesson』で再びこの曲は脚光を浴びた。
『恋はみずいろ』L'amour est bleu
アンドレ・ポップ作曲。もともとはヴィッキーが歌った曲で、ユーロヴィジョン・ソング・コンテストで4位に入った。ヴィッキーの原曲はビートの効いたアップテンポであったが、ポール・モーリアのイージーリスニング調の演奏版が1968年に全米ヒットチャート5週連続1位の大ヒットとなり、世界的に有名になった。
『カトリーヌ』Catherine
もともとは、男性歌手・ロムアルドへの提供曲だったが、後年ダニエル・ビダルがカヴァーしたフランス語と日本語バージョンがヒットした。もちろん彼の楽団の演奏でも有名。
『蒼いノクターン』Nocturne
ポール・モーリア自ら作曲及びピアノをしている。彼の初期のコンサートのラスト・ナンバーとして有名。文化放送のテープネット番組「純喫茶・谷村新司」のオープニングテーマ曲として使用されている。また、IBC岩手放送ラジオでは、クロージングとジャンクションのBGMに使用されている。
『エーゲ海の真珠』Penelope
スペインのアウグスト・アルゲロ作曲。メルシャンワインのCM曲として、またTBSラジオで1970年代に放送されていた「林美雄のパックインミュージック第2部」のエンディングとしても使われた。最初の録音版ではダニエル・リカーリが中間部のスキャットを担当している。
『涙のトッカータ』Toccata
THE SURF COASTERSにカヴァーされたものが、コナミ(KONAMI)のアーケードゲーム「GUITARFREAKS」・「Drummania」シリーズに版権として収録された。
『オリーブの首飾り』El bimbo
日本では松旭斎すみえが手品の際にBGMに起用したことから、手品のバックミュージックとしても有名になった、という説がある(諸説ある中の有力説)。マギー司郎らのプロはもちろん、素人も含め、手品をする際に『タララ、ラララン〜』と当曲の旋律を歌いながらする人が多い。ただし、現在ではあまりにも馴染み深くなりすぎたゆえに、この曲を聴いただけで客が笑い出してしまう。映画「ポリス・アカデミー」シリーズの劇中曲としてもおなじみである。また、本人出演のメルシャンワインのCM曲として使用され日本テレビ系列の深夜番組「11PM」のコーナーBGMに使用されるなど日本での人気は高い。なお、日本語の歌詞が存在する。
『ペガサスの涙』Pegase
『カリオカの碧い風』Aerosong
『渚のプレリュード』Prelude59
「ブルー・シーガル」のテーマ。
『窓からローマが見える』
池田満寿夫が『エーゲ海に捧ぐ』に続けて、自身の小説を映画化した際のテーマ曲。モーリアはサウンドトラック全般を担当した。
『天使のセレナード』La chanson pour Anna
NHKの音楽番組「世界の音楽」のテーマ曲として使用された。
『薔薇色のメヌエット』Minuetto
ポール・モーリア自身の作曲。フジテレビ系列の日曜時事番組「竹村健一の世相を斬る」のテーマ曲として使用された。後に新録音盤がTBSテレビのドラマ「女の言い分」のテーマ曲に使用された。IBC岩手放送ラジオでは、オープニングのBGMとして使用されている。
『そよ風のメヌエット』Petite melodie
これもポール・モーリア自身の作曲。メルシャンワインのCM曲として作曲された。この曲の頃も本人がCM出演。
『星空のプロムナード』
ヴァンゲリスの「パルスター」のカバー。
『渚の別れ』
『口笛の鳴る丘』
玉置宏の笑顔でこんにちは(ニッポン放送)内、「晴れ晴れリクエスト」のテーマ曲。
『夜明けのカーニバル』
『雲に想いを』
AMラジオ番組・「いきいき歌謡ダイアリー」のオープニング(OP)・エンディング(ED)テーマ曲。
『想い出のトッカータ』
フィリップス時代の最後の曲になった。
『白い渚のアダージョ』
1974年発表。のち1983年にアメリカ映画「オータム・ストーリー」のエンディングテーマ曲として使用された。但し同映画本編の音楽はダドリー・ムーアが担当した。
『果てしなき願い』
「大沢悠里のゆうゆうワイド」(TBSラジオ)のテーマ曲として使用されている。アルバム「カリオカの碧い風(Aerosong)」(1980年6月発売)に収録。
『だって猫なんだもん』(ネコなんだもん)MIAOU~NEKONANDAMON~
もとは松本明子から「進め!電波少年」のアポなし依頼をうけ、作曲された曲(後述)。
『白いラビリンス』
来生たかおとの共演曲。編曲およびレコーディング時のオーケストラ指揮を担当。この曲以外の共演曲も含め、自身のオーケストラと来生とのジョイントライブを日本で行ったこともある。
『想い出のランデヴー』
日本テレビのニューススポットの後(20時57分※不定期で21時54分からスタートの場合もある)に放送されていた「あすの全国の天気」にて、1980年〜1990年までの10年間BGMとして使用された。また、青森放送など局別の天気予報でも使用されたことがある。